そのまんま
00年代以前の声優は現代からするとちょっと棒読みかもしれないが現実以上の感情を表現する概念を持たなかったし、今のアニメの脇役でさえ非常に感情的で、そんな声で脇役されても困るってことが凄く多い
駆け出しの声優自身が「売り出してやろう!」とか「目立ってやろう!」とか、そういうことが強すぎて、声優がそもそもアニメを作りたいじゃなくて、声優はアニメを自身を売り出すツールにしか思ってないようで、近頃新しいアニメを見るのがはっきりいって辛い
というか声優ヲタも大概で、既存のアイドル文化にそぐわないから声優を推してるんでしょ?
最近、新しい声優の名前なんて1人も覚えたことが無い人、意外といるでしょ
Permalink | 記事への反応(4) | 22:41
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まず見識が狭すぎるんだよね。せめて90年代のアニメもっと観てから言え。
わたしは声優には萌えんのだよw すまんな!
気のせい 視聴者に気づくほどの演じ方の違いなら、いくつもの現場を受け持ってる制作サイドはとっくに気づいてる それでも、その演技で良しとして作品を完成させてるならそれは今の...
元増田です 多くなってすまんが追記: >そもそも「声優」という言葉からアニメ畑の声優しか連想されない辺りがもうダメ(´・ω・`) すまんね言葉足らずで、そもそもアニメの声...