義実家に帰省すると、高断熱住宅でもない、築30年の普通の寒い一軒家なのに、ドアというドアを全部開けっ放しで、玄関でストーブ焚いて、各部屋でエアコンの暖房をつけている。意味不明。アホ?
エアコンの電気代も、灯油代も勿体無い。冬場は物凄い灯油代がかかってるらしい。
義父は、家全体が少しだけ暖かくなることに意味を見出してるみたいだ。暖めすぎると頭がボーッとするらしい。
誰もいない廊下なんて暖めても意味ないだろーがっ!!リビングが寒いんだよリビングが!
確かに私は寒がりだが…。
私が何度ドアを閉めても、いつの間にか開いてる。恐ろしい恐ろしい。
こんな家他にある???
誰か対策を教えてくれ。
義理の両親は本当にいい人たちで、それ以外の不満は何もないんだ。
日本の景気を回復させるためには内需拡大が不可欠なんだから、 電気代や灯油代をガンガン使うのは間違ってないと思う。
対策…防寒具でしのげ。。。としか。
あとぜきしろ!って言いたくなるよね。 http://anond.hatelabo.jp/20161228153723
だから空気が淀んでいる。1時間もいると気分が悪くなる。 だから結露が酷い。家具の裏や窓のサッシは黒カビがこびりついて目も当てられない。 見かねた僕が10分だけと窓とドアを全...