比喩を使ったら相手が理解できなかったらしく、突然相手が比喩はいかにあくどい行為なのかと長々と演説しだすということがあった。
比喩が難解で理解できなかったのなら、「お前の言葉が悪い」などと指摘すればいいし、あくまで僕という個人が比喩を使う能力が足りないアホであるという話だろうに、なぜ比喩一般が悪い行為であると必死で主張するのかわからなかった。周りが止めに入っても一切聞き入れようとしないし、正直びっくりした。
比喩ってそんな必死で否定する演説をぶちたくなる人が居るのが当然なぐらいやってはならない行為なのか?そんな逆鱗に触れるようなことになるとは思わなかった。ってかこれも比喩表現なのか。不適切と思われたら申し訳ない。
いや単にアスペなんだろその相手
なら良いんだけど。なんかむしろ僕の方が「比喩表現だなんて難解で言ってはいけないことを平気で言ってしまうアスペ」ということにされかねん感じで非常にびびった。まあわかりに...
普段から外国人に話す時並の気遣いが必要とされてきているということなのだろう。 小説を書くときに比喩は許されても、ビジネスの場では許されないとか、棲み分けはできてきそう。
比喩表現程度でドヤるやつってだいたいオレは文章スキルがあるとか勘違いしてそう特にはて駄サイクルにはまってるおじさんとか
比喩や例え話でわかりやすさを求めると強調しつつただ単純に差異性を切り落としてる可能性が高いだけだからだよ わかりやすさとして例え話や比喩を流行らせる風潮を殺しにかかるの...
演説をぶつのが適切かはともかく、一般的に議論で比喩を持ち出すべきではないとは思う。 ↓これ参照 http://anond.hatelabo.jp/20161106112432
http://anond.hatelabo.jp/20161108212005 議論では比喩は駄目と言うのはわかるが、別に知り合い同士の他愛のない会話とかだったら、あんまり深く考えて無くて、わかりにくかったり差異を殺し...
それはそのとおりだと思う。