経済資本、能力、育ちなどにおいて恵まれた人生の方にも様々なタイプがいらっしゃるが、自分ではどうしようもない差を下から見上げて絶望した経験がないとか、生活の中に潜む社会的困窮の落とし穴の存在を想像もできないとか、自分が運がいい部類の人間だと自覚していなかったりする方と接するのは実は苦手です。悪気ないとは思うんですが凡人(経済的側面では若干恵まれてない部類に入る)には、恵まれている状態前提の考え方話されるとつらいです(´;ω;`)
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