自分の適正というか他人になにを求められているかわかる。
トラバやはてブというカタチでわかる。
だから暴言から下ネタからやさしいもの。正論から奇をてらった過激な意見、いろいろと書いてみるといい。
それで反応があるものがだいたいネット内での自分が主に求められているもの。
なにを書いても反応がないって人はまだみつけてないか、たいして求められていないのだろう。
たぶん、書いたものすべてが大きく反応される天才ってそういないと思う。
そこまで推測したがそうなるとわたしの場合「これを求めてもらいたい」というものではない。
はてブも同じなんだけど大喜利な内容はスルーされる。
皮肉めいた内容もスルーされる。
でもやさしい増田は大爆発することが多い。
ただいつもやさしい気持ちになれない。ネタもない。
そこが悩みどころ。
狩野英孝が天然で笑われるのが心外と思っている気持ちがよくわかる。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:35
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