聲の形で描き出されるキャラクターはみな、はっきりいってイイヒトばかりだ
娯楽漫画・アニメにありがちな、ずれているように見えて根っこは正しく、悪意を持った者がいない。
完全に感動ポルノだ
いじめられた側が内面化した自省を表に出し、それを「いじめっ子との再会」でリセットする。
挫折したいじめっ子は、人間不信を「いじめられっことの再会」でリセットする。
そういう、イジメと言う行為全般に対して、都合のいいおとぎ話だ。
いじめっ子も、いじめられっ子も同じ人間で、本質的には「悪」はなく、
そこにあったのはイジメではなく不幸なディスコミュニケーションだという、ゲロを吐きそうな脚本。
あれが、感動ポルノでなくなんだと言うのだ?
自分が聴覚障害者で感動ポルノを描いてくれと言われたらこういう作品を描くと思う 主人公の男の子はクラスのガキ大将 ヒロインは耳の不自由な女の子 ある日、主人公の通う学校...
聲の形で描き出されるキャラクターはみな、はっきりいってイイヒトばかりだ 娯楽漫画・アニメにありがちな、ずれているように見えて根っこは正しく、悪意を持った者がいない。 完全...
却下 つーか勧善懲悪はべつにポルノとイコールではない 鑑賞者が射精して気持ちよくなるものがポルノだよ 声の形は最終的に射精に持っていっているところが駄目だと思われる
何も判ってない。 あれが「感動ポルノ」なのは、いじめられた側が「いじめ行為」を糧に成長するような描写があるからで、 虐められた奴や主人公に美しい物語が用意されているからで...
ヒロインは聴覚障害が治ったもしくは克服したの?デアデビル的なくらいに 治ってないのだとしたら主人公は 聴覚障碍者で お人好しで 優しくて かわいくて 恩を着せたことがある ...
ヒロインは、かわいいのはたしかだけど、別にお人好しなわけでも優しいわけでもないぞ あいつの内心はかなりどす黒いはず