分別のつかない小学生の頃のいじめの罪悪感で自殺まで考えた主人公を、未来永劫無限に糾弾できると考えてる厳罰主義者には殺意が芽生えてくる。— 自我とのつきあい方(公式) (@2gohho) 2016年9月20日
主人公以外の登場人物達も「罪」を抱えてる物語であることが、障碍者いじめの醜悪さを相対的に希釈させるように見えて不快だってことはあるのかもな。— 自我とのつきあい方(公式) (@2gohho) 2016年9月20日
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