卒業生の返済実績から、貸し出し対象枠を絞ればいいんじゃない?
つまり返せる見込みがある人だけに貸せばいいだけの話。
そうなると優秀な大学に奨学金生が集まるようになり、
就職しても収入が低い底辺大学はそもそも借りれなくなる。
奨学金借りないと大学行けない人々は競って枠の多い大学を目指すことになり、
大学全体のレベルの向上が見込まれ、大学自体の数の再編につながるだろう。
大学側も後から卒業生が返済しなくなると、以降の入学生の確保が難しくなるので
奨学金の説明会で、きちんとリスクを説明するようになるだろう。
この案なら色々と問題解決に繋げれると思うけど、
みなさんのご意見を聞いてみたいです。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:08
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大学のレベルがさらに二極化しそうだな 二極化が悪いことなのかどうかは分からんが