どちらも差別であるけれど、実害が生じている件数が違うからでしょ。
離婚する女性がほとんど居なかった時代は、再婚禁止期間について改正を望む声は少なかったですよ。
結局ね、当事者の絶対数が少なかったら差別撤廃運動なんて起こらないの。
誰も他人が差別されているかどうかなんて知っちゃこっちゃないねん。
みんな、冷たいねん。
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女だけ再婚禁止期間があるという女性差別については改正を望む声が多いのに、 結婚年齢の男女差という明確な差別については「改めろ」という声すら上がらないのは何故なの…
どちらも差別であるけれど、実害が生じている件数が違うからでしょ。 離婚する女性がほとんど居なかった時代は、再婚禁止期間について改正を望む声は少なかったですよ。 結局ね、...