紀伊国屋新宿本店で本棚を眺めていたら、近くに二人組の大学の教授らしき人がこんな会話をしていた。
おそらく文系の大学の人だと思う。
「希望して専攻してきた学生より、来たくなかったり、無理やりこさせられた学生のほうが良い文章を書く。」
って言っていた。
やりたいことがその人に向いているかは分からない
むしろやりたいことは自分に向いていない事が多いのではないか
結局は全ては運なのだろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 10:46
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http://anond.hatelabo.jp/20160402104627 希望するということはやりたいことがあって 教授がやらせたいことと微妙に一致してないことが起きやすそう。 そうなると教授にとって、よい学生ではな...
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