サラリーマンが入るのは社保、自営業・学生などが入るのは国保ってのは頭では理解してるのだけど、
社会保険という言葉は、それぞれの立場で意味が変わる(医療事務で使われる用例、国保の対としての社保、広義での国保も含めた社会保険制度などなど)ので、区役所の国保担当の人が、安易に社会保険という言葉使わず、常に教義での社会保険と毎度行って欲しいのだが。
毎回、区民の私がイチイチ補足してあげないといけないのは住民税を無能な人間に払っているようで気分が悪い。
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