TwitterとかFacebookとか、ある程度「不特定多数に配信する」タイプのSNSって要するに「構ってほしい人」には格好のオアシスであり、ドラッグみたいなもんだよなと思ってる。
ああいう所に行くとちょっとしたことでもすぐに反応があって、「自分が注目されてる…!」って錯覚に陥りやすい。
実際そんなに注目されてないけど、自分以外に向いてる目線が見えないからそれが分からない。
そんな錯覚で快感を得て、さらなる快感のためにSNSしか見えなくなるというか。
綺麗さっぱり辞めてみて、凄くそれを実感してる。
もちろん、こう言うのは使いようだとは思うけど、この手のSNSは自分には向いてない、むしろ危険だなと思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:08
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twitter極めて有用な人間関係も広がるし仕事に役立つ議論もできるし情報収集もしやすいしで本当によい。 twitter社が収益的に厳しいなら金払ってもいい。