それをアートか否か(良し悪しでない)を定めるのは、
観覧した際の個人的心象でなければ、技巧の巧みさでもなくて、
「なんでこれを出品したいのか、
どういう状況になることを狙ったのか、
何を目的としているのか」
という疑問にちゃんと答えて納得させられるかなんだわ。
それじゃ伝えたいことが伝わらない
「常識にぶつからなければアートは何もできない」というようなことしかいってないはずだけど
それじゃどうも、このパフォーマンスを通して結果として何を残したかったのか見えてこない
「特に何も考えてませんでした、面白がってもらえると思ったんですけど」という態度は
浅はかだとか不遜を通り越して無責任だよ
作品を通じて何かを伝えたいという考え方がもう古いんだわ。
一応いうけど 俺のいう伝えたいこと、メッセージというのは問題提起だよ
問題提起があると言うのが(ry
もったいぶらずに説明してくれませんか?
ただ、箱としてのワークショップとかいうやつが他に責任を及ぼさないための防護壁として機能しうる以上は、その箱の中で何やっても別に怒る必要は無いと思うんだよね。 舞台があっ...