セブンイレブンは安定して高得点を取ることに注力してる感じ。
メニューにハズレが少ない。
同じ商品を、いつ買っても同じ味、違う店舗で買っても同じ味になることに力を入れてると思う。
当然、どの会社もそうなんだろうけど、セブンイレブンが頭一つ上。
例えば、ホットスナックのフランクの陳列。
ローソンファミマはカリカリとした食感を出そうと剥き出し。
セブンイレブンは水分の蒸発を防ぐためにラップされてる。
瞬間的な美味しさよりも、長く陳列されても同じ味を目指すのがセブンイレブン。
オリジナル商品をとっても、ファミマはプレミアムとそうでないものの差が大きい。
プレミアムの中でも、味に120点から80点までさまざま。
味は120点でも値段が高すぎ、なんてものもある。
その点、セブンイレブンのオリジナル商品は安定して80点。
値段も相応。
セブンイレブンのオリジナルを買っておけばハズレなしという安定感。
食べ物はもとより、洗剤やタオルまでハズレなし。
サークルKサンクスは労働者の味。
カロリーandカロリー。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:06
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