今の日本で、比較的元気でピンピンしている層は、税金で食べている層。
公務員、公共の教育者、医療者、福祉、など。
こうしたぬくぬくした場所は変化を嫌う傾向にある。
目に見えて、状況が変わるまでは、必死に変化に抵抗するだろう…。
しかし、変化は突然にやって来る。借金をこれ以上膨らませないために、いつ、税金での援助がカットされるか分からない
すこし前は大企業だったけど、変化のタイミングを逃したところは、今、解体の時期にきている。
生活保護受給者も、高齢者も、いつまで税金の援助があるかは分からない。約束とは言えど無い袖は振れない。税金の助成がパタッと
止まるときが来る。それは2020年かもしれない。
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