今日、宗教の話を聞いて不覚にも泣いてしまった。
”人を大事にしましょう”だの、”社会にとって善い行いをしましょう”だの、もうずっと考えないようにしていた。
倫理に従っていると自分が生きて残れない社会だから。
「上司が同僚にパワハラセクハラをしていても見て見ぬふりをしましょう。巻き込まれないために」
「ハラスメントで精神が壊れた人を見たら助けてはいけません。」
「社会にって善い行いではなく、会社にとって利益になることをしましょう」
いつから人のことを考えないように考えないようにしてきただろうか。
できることは、誰も助けず誰も攻撃しないことだけ。
限界きたかも。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:29
ツイートシェア
「情けは人のためならず」とはよく言うけど、 自分のために、人にも親切ができるといいね。