2015-10-27

http://anond.hatelabo.jp/20151027173653

見えてる部分、聞いた言葉、そのまま信じるタイプ

増田身の回りで、人は究極的に1人、と言って前向きに頑張っているやつは、おそらく自分能力を把握しているし、それを使いこなせてる人と思う

自分能力が100あって普段50で生きているような人は、100で対処しなきゃ解決できないような事態に陥ったときも、目の前の課題対処する方法理解していて、非常に大変事態ではあるが解決は出来ると信じているのだと思う

から冷静にそんなことを言えるんじゃないかと

そんな人も、150ないと解決できない事態に直面すると、あっさり人に頼っているもの

人を動かすのも自分能力とかなんとか言うかもしれないし、案外すごく感謝する人かもしれない

どっちもいるぞ

それに、そういう人も、家の中ではすごだらしなく家族に頼っている人もいるんじゃないですかね

家族しか知らない姿はあるもの


増田は、どちらかと言えば普段50の力で暮らしていて、自分自力対処できるのが80までなのか100までなのか120までなのかを理解してないのでは?

記事への反応 -
  • 私の周りには「人は究極的には独りである」と納得して生きている人たちが複数いる。 彼らは自己と他者をかなり割り切っており、助け合いの精神はゼロ。 最終的には自分のサバイバル...

    • 見えてる部分、聞いた言葉、そのまま信じるタイプ? 増田の身の回りで、人は究極的に1人、と言って前向きに頑張っているやつは、おそらく自分の能力を把握しているし、それを使いこ...

    • 現代社会が一人でも生活できるようになった弊害でできた麻疹みたいなものだと思うよ 間違っているもクソもないので辛いなら気楽に精神科の世話になればいい

    • 助け合いの精神がゼロということはないよ。 助け合うことでメリットがあれば、助け合うし、 助け合う必要性のない状況下では助け合わない。 それだけのこと。

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