学校教育の課程に「恋愛」を組み込んで、ある程度「恋愛の共通認識」を固める必要があるとしか思えんのだがな。
要するに「恋愛の教育格差」が大きすぎる弊害なのだ。
「恋愛は明瞭化されたルールがないから、手さぐりだから楽しいし、それが醍醐味」
それは大いに正論だと思うが、その楽しみは
「恋愛は明瞭化されたルールがないから、すれ違いが発生し、時に危険な目に合う可能性がある」
という苦しみと表裏一体なんじゃないんですかねえ。違うんですかねえ。
「恋愛は自分で手さぐりでやってみて覚えていくもんだ。カリキュラム的に教えられるもんじゃない」
なんてのをクソゴミ言説として過去のものにしないとダメでしょ。
さもないと、多分あと何年経っても同じ話題ループしてるよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 03:04
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ループもクソも男女のイザコザなんて人類創世の昔から消えたことないでしょ
まじめな話そういう風にした方がいいかもね。 よくアメリカの映画であるみたいに、学校でダンスパーティ開いてね。こうやってパートナーになってくださいってさそうんだよって先生...
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