人から言われるまではごはんに手を付けない。
みんなの酒のメニューを聞き店員に伝える。
酒が来るのが遅いときは店員を大きな声で叱る。
「別にいいよ○○君」と発言する時に人は喜びを感じる。
メンバーの水割りを作る際は、誰が濃い目、誰が薄め好きかくらいはしっかり把握する!
コップ半分を突破したら次のメニューをうかがう!
自分の飯は、誰も見ていないときに掻き込め!
一瞬で食べる。
もし急いで食べるのを見られたら、“頑張っているアピール”となり、次の日、陰口を言われるのは確実。
こなしています、わたくしはロボットですくらいの感覚が大事。
でもロボットでは出来ない、君でないといけない。
人を使うことで、人は喜びを感じるんだ!
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