2015-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20150613132338

そもそも仕事において体力の多寡で適正の多寡が決まるという考えがおかしいと思う。

仕事を続ければ筋力・体力などはその仕事に合ったものに作り替えられて行く。

凄く希な職種によっては身体能力において異能が求められる場合があるが

そのような職業雇用審査などで厳密にフィルタリングしているので適正がなければその職につけないようになっている。

体力など些細な問題大事なのは精神の筋力や精神の形

これはあとから修正が効きにくい。

記事への反応 -
  • 普通の営業職の仕事を一日するとする その際にやっぱり筋肉がある人の方が一日の疲れは少ないのかな? それともマラソン好きのランニングおじさんで筋肉はそんなに大きくない人の方...

    • そもそも仕事において体力の多寡で適正の多寡が決まるという考えがおかしいと思う。 仕事を続ければ筋力・体力などはその仕事に合ったものに作り替えられて行く。 凄く希な職種に...

    • マラソンおじさんのほうが有利だと思うよ。 歩き回るだけの足ができている点と、エネルギーの変換効率が高いからだよ。

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