2015-06-11

元少年Aの手記について

なぜか叩かれているけれど、いったい何が悪いのか。

法律上、彼は自身のしたことに全てのけじめを付け終わっているわけで、それなのになぜ反省し続ければならない?

全ては終わったことである以上、彼はもう普通人間だし、自分達と何ら変わらない。

遺族は出版停止を求めているらしいが、いったい何様だと思う。

わけのわからないくだらない我が儘で少年A言論の自由を奪うなど、許されない行為だ。

終わったことにいつまでもウダウダネチネチと言い続けるその姿は、終わった戦争を未だに非難謝罪を求める某国と重なって見える。

実に気持ち悪い。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん