成長スピードの早い人間は、
自分の周囲も同じように成長してもらわないと、
とおい未来に格差(能力・意識において)が生じてしまうことを痛いぐらい理解している。
なので、自分の周囲にたいして、
成長を促そうと、知恵や知識の共有を行おうとする。
(何かを押し付けているわけではない、ただ、前向きな考え方や、万人に通じる知恵の共有とかだ)
自分の学びや発見・気づいたことを共有しようとするのだけど、
しかし、それが良いように転ぶ場合と、悪い場合に転ぶ場合がある。
成長を拒むタイプや劣等感・自己愛・自尊心の強いタイプは、
一緒に成長しようとすると拒絶される。
しかし、これはいいことで、早い段階でお互いの価値観が会わないことを知り、
向こうからバイバイしてくれているのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:07
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一緒に成長したくても金が許さないのだが 一週間以内に家の食材買うだけで諭吉1匹飛ぶ状態でどうしろと