「過剰な」とまで行ってしまうのは現時点では言い過ぎだとは僕も思いますが、
とはいえ、たとえ「正当な権利主張」であれ、別の「不幸な結果」を生んでしまうことは普通にありえますよ?
そして(フェミニズムは特にその出自からして)「正当」だからといってその「不幸な結果」を無視していい理由にはならない。
より被害の少ない「正当な権利主張」へ補正していくべきところ、そうした議論が一切なされないこと、それが問題なのでは?
具体的には、女性のセクハラ・痴漢被害への対策の中でも、より冤罪や行き過ぎた罰の少ない方法を模索する努力、です。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:39
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「過剰な」とまで行ってしまうのは現時点では言い過ぎだ 「現時点では」そういう言葉の端々から女は別に同等の権利がなくて良いという考えが見えるんですよ。ぶっちゃけそう思っ...