2015-03-22

スギス感が濃厚に漂う書店

ってのが、私が今年から行きだした某店なんだけど。

どこが、というのは明確には言えないけど、客全体が負け犬とでも思っているのか、それ系の店作りに余念がない。学生街とラインナップが違うのは大人の街だからなのかも知れないけれども、イヤイヤ、それだけじゃないだろう。

本を買うのってどんなに交通に便利でも、オッサンやオバハンの街は避けたほうがよいっすよ、心の繊細な人は。

一面三浦しをんの、意識というより圧力高い系ディスプレイとか。

ハゲとデヴには厳しいタイトルの本を推してる棚とか。

んでそんなとこは客層もあんまりよくない。棚の前を陣取って携帯で長話してるオバハンは必要以上に声が大きいし、ショボいオーラの塊のくせに目付きが悪そうなオッサンが睨んでたり、お前何しに来てんの?って言いたくなるようなKindle姉ちゃんがいたり。

ともかく、本好き、読書好き、って人以外の人が大量流入している模様なんすよ。

このふいんき(なぜだか変換できない)の悪さ、本当にどうにかならないのか、と。

またレポします。

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