現在は大卒、院卒が大体22~26歳程度であり、結婚年齢のピークは27歳程度である。
しかし20代後半になると性欲が落ち着いてくるし、仕事も忙しい時期である。
それ以上の年代になると出産にリスクがつきまとう。
よって結婚年齢を下げることが少子化対策に有効である。
30歳以下の年齢では、社会に出てからの経過年数に対して収入は単調に増加する。
また、結婚年齢を決定する上で最も重要な要素は、家庭を築くのに十分な収入を得られるか否かと考えられる。
以上のことから、最後に所属する教育機関を卒業してからの経過年数で結婚年齢は決定されると考えられ、
卒業までの年齢を引き下げることでこの問題が解決できる。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:56
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どういうこと?大学や大学院の期間を短くする教育改革をするべしっていうことなの?
中学高校での飛び級OKにすべきだって話だろ。 教えれば、中1で高3レベルの数学できるやつは沢山いるからな。そういう奴を、15歳ぐらいでポンポン大学に入学させればいい。そうすれば...