2015-01-07

死の受容というライフハック

あーもー別に死んでいいかみたいなカジュアルさ。

積極的自殺するほどじゃないけど、死ぬのならそれも仕方ないなって感じで死を受け入れてる感じ。

思いつめたり生きるのがつらいとかすごく悩んでるとかじゃなくて、

自分場合は生きるのが面倒くさい。

ただ生きるだけでどんだけ大変なんだよっていう。

寝ないといけない。

メシを食わないといけない。

寝てメシを食うために働かないといけない。

めんどくさすぎる。

ただそれだけ。

やり残したことがないわけじゃないけど、無理して生きてまでやりたいことでもない。

でも最低限の義理として親が死ぬまでは絶対生きる。

それから割とまじめに誰かに迷惑をかけない形での自殺安楽死を考える。

世論もだいぶ変わってるだろう。

それまでは一応よりよく生きる努力をする。勉強とか。

あと身の回りの整理を常にしておく。

死ぬための身辺整理したらいろいろ変わって人生前向きになったとか見たことあるけど、

そうなったらそうなった時で。

とりあえず死ぬこと前提ですっぱり割り切ったドライ生き方をするように努力してみる。

今は人生にいろんな贅肉がつきすぎてる。

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