若者は投票に行っても意味が無い。
若者がするべきは政治家の殺害だ。
世界のの歴史は以下の繰り返しだ。
1.何か一つのグループ(政党や王政や幕府)が権力を持つ
2.権力がだんだん大きくなっていく
3.不満の溜まった権力を持ってない側が、権力を持っている側に武力を行使する(うまくいけば革命)
わかり易い例はフランス革命だ。
最終的にルイ16世は処刑された。
若者が投票に行っても、無力感を募らせるだけで何も変わらない。
それだったら政治家の一人でも殺害した方がいい。
歴史的に見ても、武力行使以外に何かが変わった例はない。
一番まずいのは、下手に投票に行くことで「若者でも投票で政治を変えられる」といった間違った認識を植え付けられることだ。
若者がするべきは武力行使、すなわち政治家の殺害以外にない。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:08
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