■打ち出しましたっけ？ソースください

http://anond.hatelabo.jp/20141010004121

煽るわけじゃなくて、同じ記事を見て別の解釈をしてるかもしれないので…。

私は、現状有力な特許を書いた人に対し対価を与えることを明文化しましょう、国としてちゃんと対価を与えなさいって命令すると解釈してました。

これまでは対価を与えるも与えないも企業の胸先三寸だったわけです。

書式上は発明者と所属企業を記載するのがお約束ですよね。

十分な対価、という言葉に対してどこまで十分か否かってのはこれから議論にしていきましょうという建設的な決定だったと思うんですけど。

企業がなけりゃ個人で開発なんて実情不可能、個人の努力で企業は金儲けしたんだから対価を与えるのは当然、どっちも正しいのでできるだけwin-winの決まりを作れたらいいですよね。

私のようなボンクラにはできない事なので、頭のいい人の努力に期待する他ありません。

Permalink | 記事への反応(1) | 03:11

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