■風俗体験記 6

http://anond.hatelabo.jp/20140819231354

前回の続き

ロンドン、ソーホー。

モデルハウスを訪れたあと場末のストリップへ。

入場料は5ポンド。安い。（その頃は1ポンド140円くらいだったと思う）

汚い階段を降り、中に入ると客は誰もいなかった。薄暗くて汚い。明らかにヤバそうな空気だ。

レモネードを頼み、女の子（ババア）に酒を奢る。

というか奢らないといけなかった。値段は小さいグラスに一杯で50ポンド前後。高すぎる。

これがぼったくりというやつか、と思ったが、まあ海外でぼられるのも面白いかと払った。

ババアが横に座った。テーブルチャージ40ポンド。

違うババアが酒を持ってきた。チップ20ポンド。

しかもなぜか隣のババアまでチップ20ポンドを要求してきた。何もしてないのに。

しかし、気前よく払いまくった。ババアとはいえストリップは観たかった。

そして、ストリップが始まった。

ババアが裸になり、棒に上ってくるくる回りながら降りてくる。はっきり言ってどうでもいい。

その後、M字開脚。アナルは見えなかった。

ババアとはいえ、そこはチェックしてしまう。

10分くらいでストリップは終わった。またチップ20ポンド。

高い買い物だった。やっぱ日本人ってぼられるんだな。

その後、エロDVD屋に行きAVを買って帰った。

Permalink | 記事への反応(1) | 00:15

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