人が死ぬと悲しいだろう
それは人間が社会性の動物として進化してきたために備わった自然な感情なんだ
で、なぜ悲しいかというと、社会性の動物というのはお互いに協力しあって自分(達)の利益を大きくしてきた動物なんだ
他人が死んでも悲しくなくて、死ぬに任せてきた動物は社会性を止めたか、滅んじゃったかのどっちかなんだ
現代では社会が巨大になったから、ある程度死んでもまあ、自分にとって不利益にはならなくなったけど、
人間がそんな大きな社会を持っていた時代なんてここ2~3000年だから、
「まあ死んでもいいんじゃね?」
という方向に進化するにはまだ短すぎるんだねえ
なぜ自殺を止めようとするんだ? いらない人は死ねばいい。 みな死んでいく人を見ないふりをして、死ぬなという割になにも解決策を示さない。 個人の選択なら死ぬのはなにも構わ...
結局なんとなく自殺はダメっていうだけで、だれも理由を上げないのな。
人が死ぬと悲しいだろう それは人間が社会性の動物として進化してきたために備わった自然な感情なんだ その悲しさを味わうのが嫌だから「自殺が駄目」なんだね で、なぜ悲しいかと...
自殺は殺人だからダメ。
(中学校二年生としては)合ってる。
死にたくて死ぬ人なんてそんなにたくさんはいないんだよ。
自殺が禁止されているのは、 社会の構成員は多いほうが有利という価値観によるものなんだ。 サッカーチームは、10人よりも11人の方が有利というのと同じ。 俺、サッカー下手だし、...
全然わからん・・・ 補欠のいないサッカーチームに所属して そこを最初にやめようとするのって どれくらい一般的な経験なんだ?
自殺が禁止されている? 法律かなんかで?
ここまで合理的な理由は無し。