http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/07/13/130323
要は、「衆人環視での断りにくい状況でのプロポーズなんて卑怯だ!強要だ!」という話。
もっともこのケースではプロポーズする側される側のコミュニケーションが積み上がっていて、互いの暗黙の了解が既に出来ていたようだから、まあ結果オーライだろうが。
でも、言いたいことは分かるし、これに関しては一理あると思う。プロポーズならどう転んでも後々笑い話にすることはまだ可能だろうが、私の場合、「絶交したはずの相手との仲直り」をまさにこういうシチュエーションで迫られたことがあったから。
それで、当然激怒した私が、その対象が強引に差し出してきた手を叩き落とすなり会場を飛び出した後、何故か私に対して「空気が読めない」「大人げない」という非難が出ていたと聞いたが、当然、こちらに非があるとはこれっぽっちも思っていない。
まあ、対個人の関係に第三者の有象無象が責任を取ってくれるわけでもないし、まして個人側がギャラリーに対して何の責任も負っているわけではないので、断りたきゃいくらでも断れば良いのだ。
まあお前が空気よめないどころか人間として最低だということはよくわかった。
これをどう解釈するとそうなるのかはよーわからん 和解せざるを得ない状況を作って和解に持っていこうとする戦術は理解出来るとしても その手を払いのける自由はあるだろ
うん、そこが理解できないんだから最低人間なんだし、何を言ってもお前は理解しようとしないだろ?
えーと、俺が「最低人間」である可能性は否定しないし、もしかしたらその通りかもしれないけど つまりさ「どのような状況下であれ、衆人環視の状況で求められた和解には応じるべき...
ニートの常識は通じない