酒量を自慢し、飲むことは魂の解放とでもいわんがばかりにそれを存在証明かのごとく振りかざし、身内集団の結束の踏み絵のように使う連中が心の底から嫌いだ。
飲めない人間ははなから部外者みたいな目で見る連中は、だいたい図々しくて態度がでかくてちょっと変わった自分がかわいいナルシストばかり。酒を飲めない=つまらないやつと思っているあたり本当に腹が立つ。そして飲めないやつは飲み会でおとなしくしていないと「飲めないくせに」という目で見る。
基本こういう連中は、弱者は滅びろと思っている。障碍者、アレルギー持ち、先天性の病気を抱えた連中は、別のカテゴリーにわけて「違う世界の生き物」にしている。だから平気で哀れみの目線を向けることができる。
飲める量自慢をするやつとは一生涯交わりたくない。
ノミニケーションて言うのは、 嫌いな部下は出て行け。って事だよね。 会社だから、だれとでも、お仕事して。 図面通りに作って 渡して お金欲しい。 でも 飲まなきゃ仕事...
酒量を自慢し、飲むことは魂の解放とでもいわんがばかりにそれを存在証明かのごとく振りかざし、身内集団の結束の踏み絵のように使う連中が心の底から嫌いだ。 飲めない人間ははな...
まあとりあえず飲めよ。