女性も社会に出て働けと言う風潮が世間を取り巻いている。
それは、専業主婦は裏方で生産性の無い無能力者にしたてあげている。
私は常々思うのだが、これは間違っている。
営みの中心は子育てであり、
社会貢献なんて言うのは子育てを安定して行える様にする仕組みの一つでしかない。
安定した収入、安定した食料、安定した治安、安定した精神、
総ては人類社会の継続、つまりは子育てのためにあるのだ。
子育ての中心は専業主婦が理想である。
片親や共働きで両親不在でも育てる事は出来るが、
愛されていない子供は後々精神に綻びを生じさせる。
理想的な社会を構築する為に、専業主婦を世界の中心に置く必要が有る。
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