従軍慰安婦を売春婦連呼して叩く人達は
「インドやネパールにいるのは自発的にやっている売春婦だけ!買う男は何も悪くない!」
という作品と
「インドやネパールの売買春は社会的問題です。努力して解決を図りましょう」
という作品を比べて
後者と前者が同じに見えるかどうか考えてみるといいよ。
「売春婦」という言葉を使って相手を貶めようとする意図に吐き気がするし、そもそも売春婦だったから何なのかと言いたい。
かつての韓国や現在の途上国で売春を強いられる女性はどう考えても社会的弱者であり被害者なのだから、買う男の方が悪いに決まってる。
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