その人がどういう意味で言ったかは知らないけども、例えば、今、みんな時間1次元+空間3次元の世界に住んでて、それらの次元ってのは連続的。
(時間は連続的だからタイムマシンみたいに飛べないし、空間も連続的だからどこでもドアがない。
過去に連続的に戻る、ということは考えても意味が無い。何故なら人間でも情報でも時間が進む方向、へ認識も進むのであって戻っても認識できない。
ただ、周りと同じように連続的に進んでいる、ということが重要)
で、話を簡単にするため、空間も1次元にしてみる。そうすると世の中時空は2次元の平面と一緒。
↑時間
- | D | - | - | - |
- | - | C | - | E |
- | B | - | - | - |
A | - | - | - | - |
============>空間
ものは空間的に連続的にしか動けないので、ちょっと雑だけど、A-B-C-Dみたいに連続した部分でしか動けない。
これがどこでもドアがあると、BとEの間で移動できる様なことになる。
で、こうやって見てみれば、つまり、時空間で飛べるのか?という話に過ぎないので、どこでもドアがあれば時間方向にも飛べるのでは?と。
どこでもドアが実現するということは、特殊相対性理論から、同時にタイムマシンも実現可能ということになる。 ...って理系な友人たちが飲み会で言っていた。 間違っていたらごめん...
その人がどういう意味で言ったかは知らないけども、例えば、今、みんな時間1次元+空間3次元の世界に住んでて、それらの次元ってのは連続的。 (時間は連続的だからタイムマシンみたい...
その人がどういう意味で言ったかは知らないけども、例えば、今、みんな時間1次元+空間3次元の世界に住んでて、それらの次元ってのは連続的。 (時間は連続的だからタイムマシンみたい...