2014-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20140225212425

その人がどういう意味で言ったかは知らないけども、例えば、今、みんな時間1次元+空間3次元世界に住んでて、それらの次元ってのは連続的。

(時間連続的だからタイムマシンみたいに飛べないし、空間連続的だからどこでもドアがない。

過去連続的に戻る、ということは考えても意味が無い。何故なら人間でも情報でも時間が進む方向、へ認識も進むのであって戻っても認識できない。

ただ、周りと同じように連続的に進んでいる、ということが重要)

で、話を簡単にするため、空間1次元にしてみる。そうすると世の中時空は2次元の平面と一緒。

時間

-D---
--C-E
-B---
A----

============>空間

こんな感じで横が空間、縦が時間だとしよう。

もの空間的に連続的にしか動けないので、ちょっと雑だけど、A-B-C-Dみたいに連続した部分でしか動けない。

これがどこでもドアがあると、BとEの間で移動できる様なことになる。

で、こうやって見てみれば、つまり、時空間で飛べるのか?という話に過ぎないので、どこでもドアがあれば時間方向にも飛べるのでは?と。

記事への反応 -
  • どこでもドアが実現するということは、特殊相対性理論から、同時にタイムマシンも実現可能ということになる。 ...って理系な友人たちが飲み会で言っていた。 間違っていたらごめん...

    • その人がどういう意味で言ったかは知らないけども、例えば、今、みんな時間1次元+空間3次元の世界に住んでて、それらの次元ってのは連続的。 (時間は連続的だからタイムマシンみたい...

    • その人がどういう意味で言ったかは知らないけども、例えば、今、みんな時間1次元+空間3次元の世界に住んでて、それらの次元ってのは連続的。 (時間は連続的だからタイムマシンみたい...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん