これね http://togetter.com/li/608995 「局部の修正関連で例年なら5枚程度しか出ない販売停止カードが今年はすでに140枚も」
コピー本40冊位の島中零細なわけだけど 初めての経験だったから少し驚いたよやっぱり(店番頼んだ友人は大笑いしながら写メとってたけどな)でも最悪40枚のコピー紙にマジック塗ればいいだけだししし正直そそそそんなに悲観はしししてなかったさ(一応、紙の本とかその場で修正できるものは修正確認できれば再開できる)
結果的に開始すぐくらいにスタッフが来て「問題ありませんでした」って解除されたしね 遅くなってすみませんとまで言われてこっちが恐縮しちゃったよ
朝一番の買い物(そのために店番頼んだのだ)でも黄色い紙で頒布停止になってるところはちらほら見かけた(前回以前はほとんど見たことない)それが冒頭のtogetter等で言う3桁にとどくほどの数だったかというとかなり疑問だけど。
思うに、前回までは現場のブロック担当で見本誌チェックのその場で判断ができていたのが「今回不安だから一応上にあげて見てもらおう」って感じで一時停止の黄色い紙が増えたんじゃないのかな。(自分のところがまさにそんな感じだったので)