自民党で脱原発を掲げるエネルギー政策議員連盟(代表世話人・河野太郎副幹事長ら)が、1月に閣議決定される政府のエネルギー基本計画を抜本的に見直すよう求める提言案をまとめたことが29日、分かった。原発を「過渡期の電源」と位置付け、原発が「重要なベース電源」だとして再稼働推進を明記する基本計画案と一線を画す。政権内で原発推進、脱原発両派の対立が激化しそうだ。
議連は1月上旬の会合で提言案を最終確認後、政府に提出する。原発推進派でつくる議員連盟は新増設などの必要性を指摘する提言をまとめている。
河野太郎なんかになにができる
河野太郎はなにもできないし
河野太郎はなにもしない
まして自民党を出る可能性はまったくない
なにかするつもりなら
2030年までに原発を廃止するという民主党政権の法案に賛成していたし
脱原発関連法案に反対票を投票し続けることなどできなかっただろう
まったくの無意味