2013-12-24

女心は秋の空の本質・・・というか意見コロコロ変わるタイプ本質

過去に言ったことについて、

約束を守るだとか、仁義を通すだとか。

現在の在り方を過去連続とすることって当然だと思う。

からこそ発言には慎重になるし、

未来を見越した行動を取る。

反面、容易な発言をするタイプは先ず未来を予見する習慣があまりない。

どうやら、

そのようなタイプは、

過去の発言に対してあまり重きを置かない理由として、

それが前向きと言うことだと考えているというところがある。

過去の発言に囚われずに、

それを覆してでも都合のいい発言をする。

これを前向きだと考えている節がある。


あながち間違ってはいないけど、

信頼は置けないよね。

からこそ、

そういうタイプとのやり取りにおいては、

法律だとか契約だとかが必要となる。

  • いや、金が絡んだ時にどれだけ人が汚くなれるか そこから目をそらしてはいけない

  • 確かにね。 汚くなれる人間が多いということを前提に行動しないと、どちらも不幸になる。 汚くなった人間は、汚くなったことで自己嫌悪するだろうし、 汚さと向き合う必要が発生...

  • ビジネスなら前向きか後ろ向きかは関係ないだろ。 約束を守らない相手とはビジネスのしようがない。

    • そう思うよ。 だから約束破った時の為の契約が必要だよね。 約束を破ることを悪と捉えるか、 約束を破ること前向きと捉えているかで相容れないよねーってこと。 前言撤回を前...

      • そこだよ。約束を破る必要性はない。契約変更すればいいだけ。 部分変更でも何でも対応できるのに、しないで約束を破る。それが社会的信用のなさ。   破るかどうかじゃないんだよ...

        • たださ、 結婚とか、友達との約束だとか、信用を前提とした取り交わしをさ、 反故にされた時の悲しさったらないよ。 破られた時のことを前提にして約束を取り交わすってどうしよう...

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