2013-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20131224164607

確かにね。

汚くなれる人間が多いということを前提に行動しないと、どちらも不幸になる。

汚くなった人間は、汚くなったことで自己嫌悪するだろうし、

汚さと向き合う必要が発生した人は、それはそれで辛い。

仕組みとして汚くなれないような制度の構築と、

汚さと向き合える正当な制度の構築を考えたい。

あるいは、

法律ってそのように作られているので、

それを上手に活用したい・・・のだけれど、

得てして過去を踏みにじるタイプは文字が読めない。

暴論です、敢えて。

記事への反応 -
  • 過去に言ったことについて、 約束を守るだとか、仁義を通すだとか。 現在の在り方を過去の連続とすることって当然だと思う。 だからこそ発言には慎重になるし、 未来を見越した行...

    • 確かにね。 汚くなれる人間が多いということを前提に行動しないと、どちらも不幸になる。 汚くなった人間は、汚くなったことで自己嫌悪するだろうし、 汚さと向き合う必要が発生...

    • いや、金が絡んだ時にどれだけ人が汚くなれるか そこから目をそらしてはいけない

    • ビジネスなら前向きか後ろ向きかは関係ないだろ。 約束を守らない相手とはビジネスのしようがない。

      • そう思うよ。 だから約束破った時の為の契約が必要だよね。 約束を破ることを悪と捉えるか、 約束を破ること前向きと捉えているかで相容れないよねーってこと。 前言撤回を前...

        • そこだよ。約束を破る必要性はない。契約変更すればいいだけ。 部分変更でも何でも対応できるのに、しないで約束を破る。それが社会的信用のなさ。   破るかどうかじゃないんだよ...

          • たださ、 結婚とか、友達との約束だとか、信用を前提とした取り交わしをさ、 反故にされた時の悲しさったらないよ。 破られた時のことを前提にして約束を取り交わすってどうしよう...

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