約1万5千年前、大和民族が地球全体を世界的に支配していた時代
当時の日本人の一部は南極地域でペンギンを食べて暮らしていた。
ペンギン漁の伝統は紛れもなく日本固有の文化であり、ペンギン食は日本の食文化の重要な一部であった。
ところが、ペンギン漁に関しては50年前の南極条約締結によって国際的な圧力の前に完全に屈服してしまった。情けない。
当時の政府には現在の捕鯨賛成派のような気概を持って欲しかった。
今からでも遅くない。政府は南極条約から脱退し、南極におけるペンギン漁を解禁すべきだ!
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