準児童ポルノキャンペーンという創作物規制・表現の自由の制限を求める活動のころから日本ユニセフ協会の名前やアグネス・チャンの顔も見たくない。
どうして日本ユニセフ協会やアグネス・チャンは余計なことをしたり言ったりするのだろうか。
創作物規制を行ったところで人権意識が向上するとも実在児童が守られるとも思えない。
インタビューでサブカルチャーに対して意見を述べることが募金活動や児童保護に繋がるのか?
貧しい児童、死んでいく子供たちがいますと情に訴えて集金するだけでは駄目なのか?
日本ユニセフ協会が国連児童基金の名を逸脱した活動を行っているのが気に食わない。
もしかしたらサブカルチャーを批判することでそういう層から多額の募金があるのかもしれない。
そういう層ってお金持ってそうだもんな。
せめてそういう層向けの会合とかでサブカルチャー批判してくれ。
俺の目に触れないところでやってくれ。
日本ユニセフ、自分たちの旨みの厚い仕事がなくなる前に、世間に種をまいているのではないでしょうかね。 考えようによっては、戦争がなくなると困る武器屋と同じ理屈じゃないでし...