2013-11-19

日本ユニセフ協会の話題が嫌だ

準児童ポルノキャンペーンという創作物規制表現の自由の制限を求める活動のころから日本ユニセフ協会名前アグネス・チャンの顔も見たくない。

最近はてな界隈では話題になっていて嫌だ。

どうして日本ユニセフ協会アグネス・チャンは余計なことをしたり言ったりするのだろうか。

創作物規制を行ったところで人権意識が向上するとも実在児童が守られるとも思えない。

インタビューサブカルチャーに対して意見を述べることが募金活動児童保護に繋がるのか?

貧しい児童、死んでいく子供たちがいますと情に訴えて集金するだけでは駄目なのか?

日本ユニセフ協会国連児童基金の名を逸脱した活動を行っているのが気に食わない。

しかしたらサブカルチャーを批判することでそういう層から多額の募金があるのかもしれない。

そういう層ってお金持ってそうだもんな。

だとすると絶望しかない。

せめてそういう層向けの会合とかでサブカルチャー批判してくれ。

俺の目に触れないところでやってくれ。

  • 日本ユニセフ、自分たちの旨みの厚い仕事がなくなる前に、世間に種をまいているのではないでしょうかね。 考えようによっては、戦争がなくなると困る武器屋と同じ理屈じゃないでし...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん