以下、確認しないで思い込みで書く。
停電対策として、UPS(UnstoppablePowerSupply)をつなぐんだけど、一定以上の年代の人(50代以上?汎用機を経験してる人とか)は、必ずCVCFと呼ぶ。
CVCFってControlledVoltageControlledFrequencyかConstant~か知らんけど、要はコンセントの100V/50Hzを整える意味しかないから、それじゃ停電したときに役に立たないじゃんって思う。
昔は、AC電源の品質が低くて安定していなかったのか、それともコンピュータ側がきじゃくだったんだろうか。
UPSにも2種類あるようで、常にバッテリーを経由して電気を出力するものと、普段はAC直結で停電時のみ切り替えるものがあるらしい。
そうなると、前者はCVCF的な要素もあるわけで、CVCFと呼べなくもない。
ただ、おじさんたちは明らかに区別しないで呼んでるんだよな。