佐藤秀峰のインタビューを読んで大爆笑してしまったんだが…
奥さんが離婚届に判を押す写真があったけど、あの瞬間をカメラ抱えてシャッター切ってる佐藤秀峰を想像しただけで笑えてきた。
子供のおそらくは最後の手紙を紹介するところで「この記事は有料です」って、あまりのクズっぷりに腹抱えて笑ってしまった。
ある意味、娘の児童ポルノを撮らせる親と同じくらいゲスい。ゲスすぎて思わず笑った。
笑った後で、こういう他人のクズさゲスさを笑える自分もクズでゲスなのではと思えてきた。
笑えずにドン引きするのが人として正解なのか…
Permalink | 記事への反応(2) | 21:42
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あれは一種の芸術として楽しめる。 本人が自分の離婚を客観的に記述するなんて形式はみたことない。
憤ってる人もポーズだから。良識派気取ってるだけ。 実際は保守的なだけだけどね。あの記事を不快だと感じた人は内省すべきだと思う。