「教育を受けない者の全般がそうだ」と元増田が主張している以上、基本的に例外は認められないだろう。
例外がいた場合、その(殺害を躊躇する)理性がどこから生まれたのか、元増田の主張では説明できない。
また、飢えや繁殖のような「生存のため」というのは、かなり強力な動機であり、
本当に「教育を受けないと殺害に躊躇をしない」と言うなら、野生動物はもっと安易に他者を殺害するはずである。
実際のところ、これは判断や証明が非常に難しい問題だ。
戦争に明け暮れる国の子供が躊躇なく他者を殺すのは、元々理性が存在しないからかもしれないし、戦争によって理性が麻痺しているからかもしれない。
まだ教育を受けていない子供が無邪気にペットを殺したとき、子供が殺害を悪だと感じていないのか、それとも死というものを理解していないだけなのかは、なかなか区別できないだろう。
いや、同種で襲いあう動物なんか沢山いるんですが・・・・
・「殺しあう」を都合良く「襲いあう」に言い換え ・「躊躇なく同種を襲える」「同種を殺す事の痛みを感じない」の証明がない ・「そういう動物も多い」は反論になってない、「調教...
横だが 縄張りや食べ物や繁殖の為に殺し合いをする動物はいっぱいいるぞ 血縁間ですらやる まして血縁のない「同種」なんてそれほど躊躇う理由はない (「同種」だと闘争力が同等な...
「『そういう動物も多い』は反論になってない」と書いてる記事に対して、「そういう動物も多い」と反論してくるのは何故だ。
そもそも、元記事の野獣が動物全般を表しているんじゃないんでないの? あれは理性を持たない生き物という意味での野獣で そこに「野獣は例外なく仲間殺しをする」という意味で使わ...
「教育を受けない者の全般がそうだ」と元増田が主張している以上、基本的に例外は認められないだろう。 例外がいた場合、その理性がどこから生まれたのか、元増田の主張では説明で...
そういわれてもなあ。襲うは別に殺すでもいいんだが。 ただ、まあ、「同種を殺す事の痛みを感じない」は確かに証明は無理だ。動物の感情は分からんし感情があるのかすら分からん。 ...
「感情があるかないかわからない」とか言い出すと、自分以外の全ての人間n(ry