http://tm2501.hatenablog.com/entry/20130413/1365830245
ここで書いてる内容、突っ込まれまくったんだけど、今回の感想はその突っ込みを受け止めてる流れに見えて面白い。
俺ガイルはラブコメとして見るより「独自の価値観を持ってしまったが故に、俗世に馴染めない人間のジレンマの描写」として見たほうが楽しめる
つか、もとより「ぼっちあるある」作品で、「プロのぼっち」とかのタグが付く作品。
比企谷のスペックこそがフィクションだよなと受け取られる作品で、「比企谷のスペック」で作品語ったり、
「※ここは俺の推測」でラブコメ評したのは自分なのに、本来の見方を自分が発見した視点であるかのように語ったり、
とにかく、この人面白いわ。
http://anond.hatelabo.jp/20130612124227 元の文章読む気しないが、周りの人間からしたら「何を今更」感すごいんだろうな