問題のある事実を 第3者に言いふらすのは名誉毀損 =無礼
事実でないことを 第3者に言いふらすのも名誉毀損 =無礼
事実でないことを 本人に言うのは誹謗中傷 =無礼
事実を本人に言うのは 叱られている。怒られている。ということ。 =無礼ではない。
事実を本人にわかりやすいように伝える以外に、叱る方法はない。
つまり、無礼だというためには、事実ではないということを、主張しなければいけない。
感情的になる前に、事実を積み上げて、これは中世ではない。と主張することが先。
それを相手に認めさせたら、次に 謝罪の要求。
その手順を踏まずに、謝罪を要求するのは、言葉の”暴力”
日本が野蛮ではないという事を証明するためには、数の圧力や、政治力などの暴力を使わず、紳士的に攻撃する必要がある。
いたずらに、野蛮に暴力的に謝罪を止めれば やっぱり日本は東の猿だといわれるだけ。 それが国際社会の舌戦。
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