という理屈が成り立つかどうかだよなぁ。
残念ながら、「定期的に餌をやる」のはイコール「飼う」という行為そのもの、その本質を為す部分であって、それならば、「飼う」ことにまつわる責任だけ免れようというのは難しいと思う。逆に言えば、それ以外の部分なら、責任なしに成り立つとは思うんだけどね。
たとえば
・「かわいがる」という行為だけする → 多分誰も文句言わない、というか、普通にみんなやる。
・「愛でたり写真撮ったり」という行為だけする → まあ、好きにしろよ、という感じ。
・「避妊手術」だけする → 獣医がボランティアで……多分、感謝されてもよいと思う。猫嫌いの人は「手術のあと放置すんな」とか言いそうだけど、言い返せると思う。
・「しつけ」だけする → これも、可能ならば感謝されてしかるべき。
・「定期的に餌をやってかわいがる。医療行為もできる範囲で」だけする → ちょwwwwwwテラ無責任wwww
…となるのは、やっぱり仕方ないと思うのよ。
去年正社員の仕事を辞めて、パート職になった。お休みがきちんととれて平日の夕方には自宅に帰れる生活は以前とは比べようも無い位に快適だったけど、そのうち時間をもてあまして...
「定期的に餌をやる」けれど「『飼い主』ではない、誰が飼い主かは知らない」だから「責任は持ちません」 という理屈が成り立つかどうかだよなぁ。 残念ながら、「定期的に餌...
地域猫保護活動って、その地域に住む人の協力を得て、 餌やり場とか糞の場所も地域に住むボランティア員が提供して責任を持って掃除をする所まで含めてやるもんだと思ってたわ。 住...
いやそもそも避妊手術とか餌やりするよりも、駆除してしまえばもっと被害を抑えられる。本来なら害獣として駆除されるべきもの。 そこをあえて駆除せずに対応しているのは保護団体...
横だけど、元々駆除なんて行われず野放しだったならその責任を保護団体に押し付けるのは的外れだと思う。
ネズミをさ、大量に放流して疫病はやらせたらいいよ。 ねこ途端に益獣。 そもそも、米蔵をねずみからまもる益獣だったんだけどねえ。
こういうのってよく見かける光景だなぁと思った。 100の問題が放置されてるところに関わって10の問題を解決しても評価されるどころか 90の問題が残っていることの全責任をかぶせられ...