2013-04-02

少子化対策はやり方を間違えると国が滅ぶ

少子化対策で問題なのは、単に子ども産めよ増やせよ婚外子を手厚く保護とかシングルを支援なんてしちゃうと、いわゆる下層やDQNの子どもばっかりが増える。ただでも子作りしかすることがなくて多産なDQNたちが、支援なんてしたら今以上に盛ってやり放題で劣等な遺伝子を持った子孫を大量生産ちゃうよ。

インテリ層、エリート層は、ちゃんと将来のことや状況を考えるし、金に釣られることもないから、今よりそうそう子作りに励むこともない。離婚率も下層より圧倒的に低いしね。金があって愛人たくさん抱えるようなおっさんも世の中にいるけど、そういう奴は自分で金持ってやってるんだから少子化対策の支援を受けたりしないだろうしね。

そんなわけで少子化対策は、やり方を間違えるとDQN子孫率が上がっちゃって、人口が増えても国が滅亡、ってことになりかねないよ。

  • 逆なんじゃないかなあ。 金のある勝ち組しか子ども作らなかったら、搾取できる対象がいなくなって将来的に勝ち組の子どもが苦労するから、搾取対象である下層の子どもも増やそうと...

    • それがちゃんと搾取対象になればまだいいけど、実際には富裕層からの税金で貧困層を賄ってるのが現実でしょ。最貧困層は搾取どころか、生活保護やら何やらで国を食いつぶすだけだ...

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