人のことを恨むくらいなら、忘れて前に進みたい。
本当は愛しているはずなのに、あなたの破滅を望んでいる。
あなたは私の居ないところで楽しく暮らすのなら、
何処までも何処までも追い詰めて、破滅させてやりたい。
ちがう、そんな事望んでいない。
望んでいるのは、以前私に見せてくれた顔を見せてくれること。
別に特別な人でなくてもいい。
もうそれが現実にならないことを知っているから、阿修羅になる。
私は普通の友人でもいいと思った。
そんな私をあなたは拒絶した。
人々は私を馬鹿にした。遊ばれただけね、と。
私から逃げたりしないで。私を拒絶しないで。
普通にして。
そう言う度にあなたは嫌がり、誰と仲良くしようと自由だろう?と逃げる。
だから私はあなたが行く場所へ現れる。あなたが仲良くしようとするひとと仲良くする。
それは、あなたも気がついているでしょ?
少し、胸がすっとした。
そして、その後どうしようもない哀しみに身を沈める。
あなたは自由なんかなることはない。
私を拒絶する限り。
私が自由にはさせない。
あなたは人の目が気になるといった。
私がどう見られようと、気にしない。関係ない。どさくさに紛れて逃げればいいさ、と。
そうはさせない。
http://anond.hatelabo.jp/20120825153051 そんな男に囚われていることはない。さっさと逃げて。自分が幸せになれる道をお行き。
それ、阿修羅やない、ストーカーや。 どう転んでも彼にとって君は最後の一人に落ち着くまでの一時的な遊び用の女に過ぎないんだから、 とっとと諦めて次にいった方がお互いにとって...