その発想自体がそもそもおかしい。
戦勝国や、第二次大戦に参加してない国にだって米軍基地はあちこちにある。
普天間飛行場と同じ米海兵隊の基地はイギリスや韓国にだってあるし、かつてはタイやベトナムにもあった。
米空軍基地もイギリスに数カ所、オランダ、スペイン、ポルトガルにもある。
米軍基地はアメリカとの戦争に負けたからではなく、アメリカ(と現地国)にとって必要だから存在してるだけ。
そして米軍基地の数の多さは、アメリカにとっての存在価値の指標でもある。それだけの戦力を置いてでも確保しておきた場所という事だから。
ここを間違えてると基地問題は永久に解決しない。基地の存在意義が短期間で激減するような超ハードな外的要因でも起これば話は別だけど。
沖縄にいちども行ったことがない。 オスプレイの配備でもめているけれど。 墜落するかもしれない、と思うなら基地のまわりから引っ越せばいいんじゃないの?(古いヘリよりは...
でもまあ、戦争に負けたのだからやむを得ないことなんじゃないか。 その発想自体がそもそもおかしい。 戦勝国や、第二次大戦に参加してない国にだって米軍基地はあちこちにある。...
米軍基地はアメリカとの戦争に負けたからではなく、アメリカ(と現地国)にとって必要だから存在してるだけ。 仰る通りで。 合理的な立地について、沖縄に米軍基地が置かれたのだと...
慶賀の至りですが、まあそうなるでしょうね